石川祐希の名言から学ぼう！そのまま使える朝礼ネタ・スピーチ例文４選

おはようございます。◾️月⚫︎日、▲曜日、本日の朝礼を始めます。

石川祐希さんの言葉でこんな名言があります。

「どんな情報を知っていても損にはならないし、自分のプラスにしかならない。経験も同じで、良い経験も悪い経験も絶対に自分にとってプラスになる。」

バレーボールのプロリーグのある本場イタリアで活躍する石川選手は、どんな状況においても常に前を向いています。

良いも悪いも全て自身の成長に必要不可欠な情報や経験だと捉えることができるのだと思います。そう捉えられることで、何事にもトライする怖さがなくなるのでしょう。

たとえ自分にとって悪い経験があったとしても、それを繰り返さないための経験値となります。前提として、同じミスを繰り返さないというのは条件ですが、その経験値が後に高い成果をもたらすカギになることは間違いありません。

是非この言葉を参考に、どんな仕事であっても常にポジティブに仕事をしていきましょう。

それでは本日も一日よろしくお願いします。

おはようございます。◾️月⚫︎日、▲曜日、本日の朝礼を始めます。

石川祐希さんの言葉でこんな名言があります。

「緊張しないことが良いことだと思わない。緊張した方が、集中できてモチベーションが上がる。」

受験や試合の本番の直前、緊張して体がカチカチになったり、頭が真っ白になった経験はありませんか？その度に緊張しないためには、どうすれば良いのかと考えたこともあると思います。

この石川選手曰く、その緊張は良いものであるため、むしろ緊張できていた方が良いとのことです。緊張することで、集中力が高まって良い結果をもたらしやすいと考えているようです。

本当のところ、緊張すべきか、しないべきか、パフォーマンスとしての正解は分かりませんが、緊張しても良いというマインドは間違いなくプラスに働くものだと感じます。

社会人としても、これからプレッシャーのかかる場面は多くあると思います。大事なプレゼンや商談の際は、その緊張をプラスにできるよう、この言葉を思い出してみてください。

それでは本日も一日よろしくお願いします。

おはようございます。◾️月⚫︎日、▲曜日、本日の朝礼を始めます。

石川祐希さんの言葉でこんな名言があります。

「世界のトップとやっていくには、自分が周りに合わせるだけではなく自分を主張しないとやりやすい環境は作れない。」

この名言は、実際に世界で活躍できている石川選手だからこそ説得力のある名言ですね。

日本人の性格上、周りに合わせてプレーすることをしてしまいがちですが、やはりそれでは海外に飛び立ってまでチャレンジをした意味がありません。

自分のセールスポイントが全面に出るように、周りに主張し続けた結果が今の石川選手を作っているのだと思います。

仕事においても、自分の考えていることをしっかりと主張し続けることは非常に大事なことです。是非トップとして戦っていくためにこの言葉を胸に秘めて仕事をしてみてください。

それでは本日も一日よろしくお願いします。

おはようございます。◾️月⚫︎日、▲曜日、本日の朝礼を始めます。

石川祐希さんの言葉でこんな名言があります。

「エースはチームメイトの信頼を得られるかどうかで、大事な時にボールを託してもらえるかが変わってくる。」

これは違うスポーツでも同じだと思います。私は野球をやっていましたが、大事な場面で自信を持って送り出せるエースや4番バッターは、とても頼もしく、そしてしっかりと結果を出してくれました。

そんなエースや4番に立つ選手は、ただ上手いだけでは成り立たないこともよくわかっています。人一倍努力をし、『コイツなら』と思わせてくれる存在でなければなりません。

仕事においても、エースと呼ばれる存在になれるよう、日頃の業務を一生懸命に取り組んでいきましょう。

それでは本日も一日よろしくお願いします。