明日使える朝礼ネタ：日経平均終値ブラックマンデー以来の下げ幅！ -

本記事に辿り着いたあなたは、そんな悩みを持っているのではないでしょうか。

朝礼ネタを考える時間を少しでも減らし、自分の時間を多く確保できるよう、そのまま使える朝礼ネタをいくつかご紹介致します。

これさえ読めば、明日の朝礼のことを考えず、今からの時間を有意義に過ごすことができるでしょう。

この内容は取引先との雑談にも有効なため、営業マンとして、好印象を与えること間違いないでしょう。社会人経験10年の私が今話題のトピックスについて、そのまま使えるようにご紹介致します。

明日の朝礼で早速使ってみて下さい。

朝礼ネタ：日経平均終値　ブラックマンデー以来の下げ幅

おはようございます。◾️月⚫︎日、▲曜日、本日の朝礼を始めます。

2024年8月2日の東京株式市場で、日経平均株価が急落し、終値は前日に比べて2216円安い3万5909円となりました。終値ベースでの下げ幅はブラックマンデー以来の1987年10月20日に次ぐ、過去2番目の大きさでした。

アメリカやヨーロッパ、韓国、台湾の主要株価指数も下落し、世界的な株安が起きている状況です。株安の引き金となったのは、アメリカの景気後退懸念です。

1日に発表されたアメリカの7月のISM製造業景況感指数が市場予想を大きく下回ったことで、アメリカ経済の先行き懸念が広がりました。

これを受けて、1日のアメリカやヨーロッパの主要株価指数が下落し、この流れが東京株式市場にも波及したということです。また、為替が円高・ドル安に推移していることも、日本株が売られる要因の1つになりました。

景気の波が突然やってくるように、仕事に置き換えても、何がヒットするのか、何が引き金で後退していくのかわからない世界です。

結果はどうなるかわかりませんが、常に行動していくこと、常にアンテナを張り続けることは非常に重要なポイントになってきます。そういう意識で仕事に取り組んでいきましょう。

それでは本日も一日よろしくお願いします。

以上、話題のトピックスの朝礼ネタをご紹介しました。自分風にアレンジして明日の朝礼を乗り越えて下さい。

そして今からの時間はあなたの自由な時間です。自分だけの時間をごゆっくりお過ごし下さい！

本日の記事は以上です。